U・Gのげいらいふ ~You are beautiful~

英語とWebデザインとゲイのU・G

英語の話とかWEBデザインの話とかゲイ色恋沙汰について書きつらねて参ります。どうぞよろしゅうううう❤️

仕事始めて一週間

こんばんわ。

 

新卒で正社員として入社して最初の一週間が終わりました。

 

もう今週は研修とかであっという間に時が過ぎていったって感じです。

 

なんかもう全然何やったか覚えてない。

 

とりあえず入社式とか懇親会とかありました。

 

そのあと新入社員で自己紹介とかまあ普通の会社がやるような感じのことですね。

 

引越してやはりとてもよかったと思います。

 

やっぱり通勤時間と家に帰る時間が短いのは精神的にすごく楽ですね。

 

2時間とかかけて出社とかだったもうゾゾゾぞしてどうしようもなくなってしまいますね。

 

ただ家帰ってから料理だの、洗濯物取り込むだのやってるといつの間にか数時間経って、シャワー浴びて、ヨガやって速攻寝てしまいます笑

 

結局なかなか趣味とかは難しいですね。

 

でもまあ料理とか洗濯みたいな基本的なことが当たり前にできる人間になりたかったのでそれはそれでしょうがないです。

料理とか洗濯とか凝ってみると意外と楽しいもんですね。

 

砂糖入れる容器とかおしゃれなの欲しいんですけど、安くていいのなかなか見つからない。

 

なんか100円ショップで買ったものたちを組み合わせておしゃれな砂糖入れ容器みたいなの作ってる人がネットでいて、真似しようと思ったけど、その百円ショップに道具が全く売ってなかったので、今日は退散してきました笑

 

早く給料もらってその容器とか、あとテーブルが欲しい、、、

 

キッチンで立ちながらご飯食べるの早くやめたい笑

 

デワデワお休みなさいませ。

 

 

もうすぐお引越。家族への感謝。

お久しぶりでございます。

 

もう一年くらい更新してなかったですね。

やっぱりブログ続けるの難しい笑

 

とりあえず今自分が直面してること、感じてることのメモ替わりとして書いていこうかなと思います。

 

実は僕は4月から新卒として東京で働くことになりました。

現在は千葉県に家族と実家に住んでいます。実家から通勤が無理な距離な訳ではないのですが、片道1時間30分くらいかかる上、限りある自由な時間を通勤に使ってしまうのはもったいないと思い、東京で一人暮らしをすることを決めました。

 

もう実はアパートの契約とか終わっていて、電化製品の配送待ったり、日常品の買い物に行ったりすればとりあえず住めるような感じにはなっています。

服とかは父に車で送ってもうようにしております。

 

一人で暮らしていくのはアメリカ留学以来なくて、留学もご飯とかは出てたし、お金のやりくりとかはほとんど気にしていなかった、というかほとんどお金使う機会なかったので、ほんと「生きる」って感じのは初です。

 

一人で暮らしてくの不安でしょうがない。。。。っとかってことは案外あんまりないです。実はそれよりも意外と家族と離れるのが寂しかったりします。

 

普段は家族の大切さとか全然考えないけど、引越⇨実家から去る⇨家族と離れるってなんか自然と連想してしまい、20年以上ここで生きてきたんだなとか、日常が非日常に変わっていくんだなとか考えてたら、今日お風呂で大泣きしてました笑

 

やっぱり寂しいです。こんな風に感じるなんて思ってもいなかったけど。

両親よく喧嘩するし、金銭的にも厳しいし、俺がいなくなって年取ってって全部どうなんだろうって考えてたらなんだかすごく悲しい気持ちになってしまいました。

 

引越するって決めてからワクワクしてしょうがなかったし、友達とかも「引っ越してきたらゆうじの家遊びにいこ」っとか言ってくれてて嬉しさしかなかったけど、もう来週のこの時間が一人で生活して、ジジ(俺が買ってる猫)のあの可愛すぎる顔を拝めなくなるし、じいちゃんとも会わなくなるし、お母さんとテレビ見て笑ったり、お父さんが床とか服をコロコロやってるあのイライラさせる音も聞かなくなるし、こういういろんなことが終わっていくのが正直今とても悲しいです。

 

お母さんは今一人でテレビ見て大笑いしてるし、お父さんはいつもどうり床コロコロしてるからまあ大丈夫かと思いますが笑

 

別に一生のお別れって訳じゃないのにね。

 

やっぱり長い年げつ一緒にいたってことと、家族ってことはすごく大きなことなんだなと身にしみて感じています。

 

早くお金持ちになってなんか恩返しとかしてみたいな!

こんなこと恥ずかしいし、変な空気になるから絶対本人たちに言えないけど笑

 

今までありがとう!これからもお互い良い人生を歩んでいきましょう!

 

PS.ブログをやめるじゃありません。これから始めるんです笑

久々の初めまして

こんにちは、ゆーじです。

 

今日はここ数日間と打って変わって暖かい日になりましたね!すごく心地よいです。

 

今日は久々に初めましての方とあってきました。

 

日本人の方と初めましてするのが久々だったので少し緊張しました笑

 

とってもいい人で、清潔感あってイケメンでした笑

 

でも40分くらいして話のネタが切れ始めてしまい、うーんって感じでした。

 

あとちょっと声が低めで小さめの方だったのであんまり聞き取れない場面が多く、適当に相槌してしまう場面もありました笑

 

ちょっと緊張してたのものあるけど40分でネタ尽きるのはうーんって感じですよね。

 

相手も緊張してたのかな?

 

あんまり踏み込んで質問して良さそうな方じゃなかったのでちょっと気を使うことがありましたね。

まーそういうもんなのかな。

 

日本人の方は結構ゲイの話とかカフェでするのはやっぱりあんまり好まないですかね?

 

また会おうって行ってくれたのでもう少し時間あるときに今度はもう少し静かな場所とかディナーにしてみようと思います。

 

ってか俺敬語の回とタメ語の回と分かれてしまう笑

年の差恋愛

こんにちはゆーじです。

 

英語で書いたやつを日本語バージョンで今日は書きたいと思います。

 

皆さんは年の差カップルをどう思いますか?

 

年の差と言っても様々な幅がありますね。

 

5年くらいならよくあるカップルなのかな?

 

10年だと少し離れてるって感じ?

 

でもね、俺が今回ちょっと心を寄せてる人は俺より20歳上。

 

親に比べたら一回り若いけど、それでもやっぱり年齢の差はかなり大きかなって思う。

 

でもすごく一緒にいて楽しいし、幸せって感じ。

 

その人はオーストラリア人で、たまーに日本語話すのね。

 

その日本語も「マジかよ」とか「それやばいよ」とか異様に砕けた日本語だけ使うからなんかそれが可愛くて、でも英語話すときはセクシーで、、、

 

ヒゲとかすごい触りがいがあってずっと撫でていたくなる感じ。

 

話の内容もすごく俺と合うしめっちゃこの人と一緒にいたいって思う。

 

でもさ、俺は3、4年後くらいに海外に行ってしまうでしょ。

 

もし彼が俺ぐらいの年とかだったら俺が海外に行って、別れても彼には新しい人を探すチャンスはたくさんあると思うのね。

 

でもその時は40台半ば。ちょっと難しいのかなって。

 

すごく申し訳ないなって思っちゃってね。

 

それなら彼にはもっと日本に長くいてくれる人がいいのかなって。

 

でもきっとこのまま友達関係続けて、彼に彼氏できたとか話されたらすごい落ち込むんだろうな。

 

でも彼には幸せになってもらいたいしなあ。

 

ジレンマジレンマ。

 

 

 

 

Would you love someone who is older by 20 years?

Imagine when you are 20 years old, and you like someone who is 40 years old.

 

Would you date him or her? 

 

Hi, guys. It's Yuji.

 

I don't really blog in English, but I feel like I want to do it in English today for some reason. So for those who you dont know me, I just want to introduce myseld first.

 

My name is Yuji. I am a univeristy student right now and about to graduate this Spemtember. I live in Chiba but the school is in Tokyo, so I'm in Tokyo pretty much all the time.

 

And I'm gay. haha

 

maybe this is enough information for now haha 

 

Ask me any questions if you have them.

 

Anyway, here's the thing.

 

I've been not meeting new guys for some months. it's not just because i dont want to meet new guys but because i had to do job hunting and think about my life and i was stressed out from them. 

 

But I really needed something to refresh myself or someone to talk to, so i met a guy who i had seen before. And i feel like i kinda like him.

 

But the problem is that he is older by 20 years and  that I have a dream to live abroad, which means I might not be going to be with him forever.

 

Given that he is in his 40's, I think he wants somethins real. I want a serious relationship too, but he wants to have someone who is going to be in Japan for a long time and I think it's the best for him to find someone like that.

 

What do you think about this situation from his perspective or my perspective.

 

Thank you for reading. I might continue writing in English at some point. This is really good to put out my feeling in a way haha

恋をしたいと思う状態とは?

恋をしたいと思う状態とは

→自分の心の中に隙間や穴があって、それを誰かにサポートされることによって埋めたいと考える状態。誰かに頼って楽をしたいと思っている状態。

 

その状態を解決するためには

→隙間や穴が心にできる余地もないほど何かに打ち込む。地位やお金を設けて誰にも頼る必要がない状態を作る。

 

自分のダウンな状況を打破するためにちょっと論理的な視点から自分に向けて書いて見ました。

心の底から上記のようには思ってません。でも正確にいうとそのように考えるべきなのかを迷っています。

皆さんは恋をしたい状態をどう定義づけますか?

出会わなければよかった

こんにちはゆーじです。

 

先日、インスタグラムで以前にフィジカルな関係を持った人が現在のボーイフレンドとの付き合ってOOヶ月記念日の写真をあげてました。ちょっとそれきっかけに少しダウンな気分。

 

彼に初めて会ったのは9月くらいですかね。

 

その人はスペインの方だったんですが、日本に来て二年間ずっとボーイフレンドができてないとか、ボーイフレンド欲しいとか俺に言って来てたんですね〜。

 

で俺もそういうの異常にポジティブに捉えちゃうから俺に気あるんじゃね?とか思って初めて会った日の後もぼちぼち連絡とってました。

 

である日一回彼の家に行って一夜を過ごしてしまったんですね〜。

 

でその数2日後くらいにですね、彼からラインが来たんですね

 

彼「俺との後のセックスライフはどう?」

 

俺「100人くらいに言い寄られて大変笑 冗談笑」

 

まあここまでは俺の可愛い可愛い冗談ですね。。。

で。。。

 

彼「笑笑 俺は君の後は一人しかまだしてないや〜」

 

俺「はははは。。。。。 WHAAAATHAHTAHTAHAT WHATTTT!?」

 

まだ2日しか経ってないけどもうですかみたいな衝撃?鬼やばくない?とか思いながらへーとか言って適当に流したんですね〜。でも、、、

 

彼「俺実はそいつとちょっと真剣な感じになってるんだよね」

 

俺「へー」

 

なぜ。なぜ。なぜ。なぜ。なぜ。

 

なんでそういう真剣な人いるのに俺やったの?

 

話は戻って、その時真剣な感じになってる人っていうのがまあそのインスタに載ってた人なんですね。

 

今は俺と彼はそのまま友達みたいな感じになっていますが、やっぱり彼とそのボーイフレンドが幸せそうな写真を載せてるのを見ると少し、というかだいぶ複雑な気持ちになりますね。しょうがないけど。

 

今週末はレインボーパレードですね。行った事ないし行ってみようかな。

 

ではでは本日の pour-out-my-crappy-feelings コーナー終わります〜。